「働く」ということを考えよう 会社は社会の入り口だ!を開催
学生の皆さんは「働く」ということをどのように考えているでしょうか。最近では就職しても3年以内で辞める人が急増しているようです。しかし、「働く」ことの意味を理解できなければ、どこの会社で仕事をしても結局同じことを繰り返してしまうのです。だからこそ、学生時代に「働く」ということ、「就職」するということの意味を自分自身に問うて欲しいのです。
本セミナーは、ベンチャー企業の経営者であり、起業論の講師実績も持つ近藤昇自らの経験をもとに、これからの日本とアジアを担う学生の皆さんに、厳しくも愛情を込めたメッセージを贈ります。一般的な就職セミナーのような耳障りの良い話ばかりではありません。社会を知り、仕事の本質を知り、働くことの意味を問いかけます。
近藤の著書「バカモン!」では、学生や社会人1年生に向けて仕事の本質を綴っています。中でも、叱る・叱られることの大切さを学んでもらいたいのです。皆さんは今まで本気で叱られたことがあるでしょうか?働くことの意味を知るうえで、叱る・叱られることは欠かせない要素になってくるのです。そして、ハードルをいくつも乗り越えて一流のビジネスパーソンに近づいていくのです。その極意を自らの経験を交えて伝授いたします!
※参加者全員に、近藤昇著書「だから若者は社会を迷走する」もしくは「一流ビジネスパーソンへの登竜門 バカモン!」どちらか1冊をプレゼントいたします。
日時 | 2009年7月16日(木) ・講演 :18:00~19:30(17:30受付開始) |
会場 | 【東京】ブレインワークス アジアビジネスセンター |
住所 | 【東京】東京都品川区西五反田6-2-7 ウエストサイド五反田ビル3F |
参加費 | 2,000円 |
主催 | ブレインワークスグループ |