モノが売れない時代に突入し、益々企業のブランディングが重要視される時代。多くのライバル企業から自社を選択してもらうためには、多くの人々が納得する説得力と信用力が不可欠となります。
そのためには、企業が常にメッセージを発信し、顧客に自らの存在を訴えかける活動が必要です。黙っていては誰も気づいてもらえません。価値ある情報を発信することは、企業のファン作りに繋がり、様々な出会いと発見を与えてくれます。
本セミナーでは、企業の情報発信力強化をテーマに、企業経営と『本』の役割についてフォーカスします。会社案内では伝えきれない説得性と信頼性こそが、本の持つ魅力。今までに書籍を2冊発刊し、自らのコンサルタント活動に活かしてきた株式会社古淵ビジネス総研の古淵元龍氏をお招きして『本』の活用と効果をお伝えします。
日時 | 2009年3月12日(木) ・講演 :14:30~16:30(14:00受付開始) |
プログラム | 14:30~15:10『書籍発刊が新たなビジネスを生む』 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇15:20~16:00 『書籍を発刊する最大のメリットとは?』 株式会社古淵ビジネス総研 古淵元龍 16:10~16:30 |
会場 | 【東京】 T’s 渋谷アジアビル |
住所 | 【東京】東京都渋谷区神南1-12-16 アジアビルB1 |
参加費 | 無料 |
主催 | ブレインワークスグループ |