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東南アジアの進出を多角的にサポート

現地企業との強固なリレーションが武器

ベトナム・ホーチミンに拠点を設立して17年の歳月が過ぎました。ベトナムにも多くの日本企業が進出を果たすようになりましたが、私たちが目指す支援は真の『ブリッジサービス』です。海外への進出は利己主義(エゴ)だけでは立ち行かなくなります。現地のニーズに耳を傾け、現地の企業・人と連携した動きこそ、これからのアジア進出に不可欠な姿勢ともいえます。弊社の強みは、ベトナムを中心にしたアジア各国の進出において、現地企業と強固なリレーションを構築している点です。だからこそ、さまざまな意見も収集できるし、アドバイスももらえます。現地の事業を円滑に進める上で、このことは非常に重要な要素といえるでしょう。

弊社が現在進めているプロジェクトは、農業、建設、小売、外食、ITと多岐にわたります。これらプロジェクトはすべて現地企業とのリレーションで進行しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の秋は東南アジア旋風を巻き起こす

今年の秋は弊社がベトナムを中心とした東南アジアの魅力を日本中に発信します。9月2日~
4日は大阪と東京でアジアビジネスカンファレンスを開催します。また、10月14日にはハノイで
アジアビジネスカンファレンスを、翌日にはホーチミンにて開催します。まさに、日本とベトナムを
駆け巡る秋になりそうです。ぜひ、皆さまもご一緒に日本とアジアを駆け巡りましょう。

また、弊社がアジアビジネス情報の発信としてグループ会社のカナリアコミュニケーションズ
(旧・カナリア書房)から発刊を続けているアジア成長企業シリーズ。7月には「フィリピン成長
企業50社」、そして「ベトナム成長企業50社~メコンデルタ編~」を発刊します。

今後も、アジアビジネス情報の配信事業の拡大を目指していきます。